先生の人となり
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 ここでは、大川先生の人となりをご紹介します。
 大川周明先生のことについては、ネットでは
大川周明 - Wikipedia などで紹介されていますので、そういうものを受け売りしても面白くありません。ですからここでは、真理子なりの独自の視点からご紹介していきます。


 先生について紹介した本はいろいろあります。
  1. 野島嘉『大川周明』新人物往来社(1972)
  2. 松本健一『大川周明』作品社(1986)→岩波現代文庫(2004)
  3. 大塚健洋『大川周明 ある復古革新主義者の思想』中公新書(1995)→講談社学術文庫(2009)
  4. 佐藤優『日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』小学館(2006)
が、どれも経歴に関しては、自伝・『安楽の門』を下敷きにしていますので、まずは『安楽の門』を読むことです。当サイトの「大川周明先生著作電子化計画」にアップしていますので、読んでいない人はいますぐ読みましょう。
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