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[3] 回教概論 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/05(水) 19:01:29 コメントする ここから閲覧

東条英機の頭をたたいた男・大川周明の『回教概論』(1942)をアップしました。もとの慶応書房版を復刻した大川周明全集をコピーしてPDF化したものです。実はこの本はちくま学芸文庫から今でも出ているのですが、大川は1957年没で、没後50年以上経過していて著作権フリーですのでオモテにアップしました。戦争中のイスラム教研究書として非常に水準が高い本ですが、なにより大川訳『古蘭』(クルアーン)を読むときに役立ちます。というのは、大川の訳語は現在一般の訳語と異なることがあって、たとえば現在「喜捨」と訳されるザカートは「捐課」(たぶん「えんか」と読むんだと思います)なんて訳しているので、『回教概論』をあわせ読まないと読解できないところがありますから。

それから、すでにアップした大川訳古蘭、ファイルを6分割していたのですが、1本にまとめてアップしなおしました。PDFを作成するソフトを本家のAdobe Acrobatじゃなくてフリーソフトに変更したところ、できあがるファイルの大きさが劇的に小さくなったからです。半分以下になっちゃいましたから。使った「G・こんばーちゃ」というソフトの性能がとてもよくて、画像を変換するともとの画像ファイルの無駄がなくなるので、これだけ小さなものになりました。

[2] 大川訳クルアーンをアップしました 投稿者=真理子 掲示日=2010/04/26(月) 17:29:22 コメントする ここから閲覧

大川訳古蘭(クルアーン)をアップしました。ばべるばいぶるでも見られますし、修道会ページにはPDFの形でもあげました。著作権フリーですのでどちらも会員登録せずに見られます。

いままで、本をスキャンするのには、画像ソフトからスキャンをしていましたが、1ページごとにTWAIN(スキャナ操作プログラム)を起動していくので遅いし、それを名前をつけて保存するのがとても面倒でした。
Vectorを見てたら、そういうのを自動的にやるソフトがあったんですね。いろいろありますけど、BTScan
http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se181900.html
というのを使い始めました。これだとTWAINが立ち上がったまま、スキャンを押すだけで勝手にどんどん保存してくれるのでとても速くスキャンできるようになりました。ああ、今までの苦労はいったい何だったんでしょう。
教訓。面倒な操作をガマンしないこと。面倒だと思ったらVectorとか窓の杜とか見て、ソフトを探すことですね。

[1] 大川訳クルアーン 投稿者=真理子 掲示日=2010/04/23(金) 03:41:57 コメントする ここから閲覧

 ばべるでクルアーンをサポートするようにはしたものの、日本語訳がどれも著作権が切れてないんで、修道会員モードは別として、一般モードで公開できないのが残念です。井筒俊彦が1993年没で2043年末まで著作権存続、三田了一は存命、中公版の訳者3人のうち2人が存命ですから、真理子が生きている間はたぶん著作権が切れません。
 そうやって悩んでいたところ、大川周明が1950年に訳した「古蘭」があることを知りました。大川は1957年没ですから著作権が切れてます。早速図書館で借りてきましたが、紙が焼けて860ページという大部ながら、綴じ側にかなり余白があるのでスキャナでスキャン可能です。日本の古本屋では15000円~25000円とかなり高価。著作権が切れたものをこんなに高価に売っているというのは許せないので、義憤にかられた真理子は全ページスキャンて公開することを決意しました。
 大川周明のことはWikipediaにあるのでお読みください。東京裁判で東条英機の頭をたたいた人物といえばおわかりになる方も多いことでしょう。

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